オカルト論者のデタラメプレイングその1
2012年1月19日 雑感 コメント (20)全く参考にならないとは思いますが、私が心がけているプレイングについてだらだらと。
・N or新理論
初手で手元にあるNと新理論。他にサポが無いときにどちらを撃つか。
相手の場から想定される相手のデッキタイプとこちらのデッキタイプを比較して、こちらがサイド先制できるようであればN、こちらが明らかに遅い場合やよく分からない場合は新理論、というのも一つの判断材料です。例外はアイアント。アイアントの場合、終盤に山札枚数を回復させないといけないので、Nを温存するために先ず新理論を撃ちます。
それと手札の枚数。相手の手札が5枚以下なら、相手の手札の枚数を増やすことになるので新理論が優勢。
でも、私は先ず相手の目を見ます。目が笑っていれば(=手札が良さそうであれば)N、目が曇っていれば(=手札が悪そうであれば)新理論。あと、手の動きなどでも、手札の良し悪しを教えてくれる相手もいますので、そういうところも判断材料にします。
まぁ、目が笑っていても、手札が悲しみを背負っていたりする場合もありますので、ここは完全に直感です。直感が働かない日は、上の判断材料から総合的に決めます。
・相手のマインドをプラスにしない
相手のマインドをプラスに働かせると、相手がノッてくるので絶対にNG。連続でプラスを発生させてしまうと、相手が確変状態に入ってしまいます。ラス1のキャッチャー鬼引きとか、新理論で6枚全て必要パーツで大逆転とか。
簡単に言えば相手が愉快に思うことをしないさせない、ということです。レスキューエネでポケモンを手札に戻すなんてアクションですら、相手のマインドをプラスに働かせる要素の一つなので私は嫌っています。
・敵は目の前の相手だけではない
これはジムチャレで意識している点です。
ゲームの対戦相手はもちろん目の前の方。そのゲームに勝利できるよう、全力を尽くします。が、「先にサイドを6枚取る」ということでは、隣の対戦卓にも勝てるよう意識しています。要は、プレイングを速く、ということ。隣の対戦卓よりも先に終わって、しかも自分はゲームにも勝てれば2回勝った気持ちになってマインド急上昇!
もちろん考えを浅くする訳ではありません。しっかり深く考えた上で、しかもそれを速くする。訓練次第、心がけ次第で速くすることはできます。あと、独り言を言っているときは実は脳はあまり動いていないので、プレイ中の独り言は言わないようにしてます。それでも洩れるときはありますけどね。
常日頃からこれを心がけておくことで、自然と単位時間当たりの思考密度が上がります。大事なときに1ターン多めにプレイできて逆転勝ち! なんてこともあると思いますよ。
他にもありますけど、長くなってきたのでこの辺で。
気が向いたときにその2を書きたいと思います。
・N or新理論
初手で手元にあるNと新理論。他にサポが無いときにどちらを撃つか。
相手の場から想定される相手のデッキタイプとこちらのデッキタイプを比較して、こちらがサイド先制できるようであればN、こちらが明らかに遅い場合やよく分からない場合は新理論、というのも一つの判断材料です。例外はアイアント。アイアントの場合、終盤に山札枚数を回復させないといけないので、Nを温存するために先ず新理論を撃ちます。
それと手札の枚数。相手の手札が5枚以下なら、相手の手札の枚数を増やすことになるので新理論が優勢。
でも、私は先ず相手の目を見ます。目が笑っていれば(=手札が良さそうであれば)N、目が曇っていれば(=手札が悪そうであれば)新理論。あと、手の動きなどでも、手札の良し悪しを教えてくれる相手もいますので、そういうところも判断材料にします。
まぁ、目が笑っていても、手札が悲しみを背負っていたりする場合もありますので、ここは完全に直感です。直感が働かない日は、上の判断材料から総合的に決めます。
・相手のマインドをプラスにしない
相手のマインドをプラスに働かせると、相手がノッてくるので絶対にNG。連続でプラスを発生させてしまうと、相手が確変状態に入ってしまいます。ラス1のキャッチャー鬼引きとか、新理論で6枚全て必要パーツで大逆転とか。
簡単に言えば相手が愉快に思うことをしないさせない、ということです。レスキューエネでポケモンを手札に戻すなんてアクションですら、相手のマインドをプラスに働かせる要素の一つなので私は嫌っています。
・敵は目の前の相手だけではない
これはジムチャレで意識している点です。
ゲームの対戦相手はもちろん目の前の方。そのゲームに勝利できるよう、全力を尽くします。が、「先にサイドを6枚取る」ということでは、隣の対戦卓にも勝てるよう意識しています。要は、プレイングを速く、ということ。隣の対戦卓よりも先に終わって、しかも自分はゲームにも勝てれば2回勝った気持ちになってマインド急上昇!
もちろん考えを浅くする訳ではありません。しっかり深く考えた上で、しかもそれを速くする。訓練次第、心がけ次第で速くすることはできます。あと、独り言を言っているときは実は脳はあまり動いていないので、プレイ中の独り言は言わないようにしてます。それでも洩れるときはありますけどね。
常日頃からこれを心がけておくことで、自然と単位時間当たりの思考密度が上がります。大事なときに1ターン多めにプレイできて逆転勝ち! なんてこともあると思いますよ。
他にもありますけど、長くなってきたのでこの辺で。
気が向いたときにその2を書きたいと思います。
コメント
Nを撃つかどうかを決める判断材料には、ココには書けないようなものもあってですね・・ってKazuさんももしや!
直ぐ顔に出るし。今度は見破られない様にしよっと。
雀士は、無意識に相手の視線を追っているのですよ。ふふふ。
もう雀士じゃないですけど!
手札が悪い時は「最高の手札だ」なんて言ってます
相手のNは私に刺さって私のNは私に刺さる仕様なので、いつでもご利用頂けますよ!
Nは撃ちどころが難しいですよね。
フリーで楽しくプレイしているときは、「本当にN撃っちゃうんですか~?」なんて言ってみたり。多くの場合、私にぶっ刺さるんですけど!
んじゃ、ジャッジマンで!
それは次のアクションに繋がりますよね。
私は来た手札を見て、そのときの自分の人間力を見積もります。
自分はそこまで考えたこと無いですわ〜。
独り言、言いまくってますし(笑)。
考えているっていうか、もう殆ど無意識でやっているというか。
殆どオカルトな内容なので、決してお勧めはできませんけど!
そもそもアララギ、ランレシ、ジャンクがあるため、事故る確率は低いと思ってたりします。
まあ、たねゲーが一番の原因でしょうけど。
幹部時代よりは環境的に恵まれてますよ。
終盤に相手が撃ったNがぶっ刺さって逆転負けとか、序盤に自分が撃ったNがぶっ刺さって先行逃げ切られ負けとか、ぽつぽつあります。
私の人間力の無さが一番の原因か!
例えばサポ事故やエネ事故みたいなら新理論使うとか。
多分分かってると思いますが、書いてなかったので^^;
2ターン目以降でしたらもちろんそれは重要な判断材料の一つになりますよね。相手に塩を送るようなことは絶対にNG!
ただ、上に書いたことは初手のお話なのでそれは割愛しましたっ。
相手の気が緩んでる場合もNを投げたりもやりたくなりますw
対戦が大好きなあの人とかあの人の目は、いつも楽しそうに笑っているから全然読めませんけどね!
>相手の気が緩んでる場合もNを投げたりもやりたくなりますw
あ、それ分かるw