ついにUS公式から正式発表されました、WCS2012のレギュレーション。
http://www.pokemon.com/us/pokemon-news/op_2013_format_rotation-2012-06-15/


そのうちの重要な一文。
The 2012 Pokémon World Championships being held on August 10th–12th in Waikoloa, Hawaii, will use the 2012 format and rules as are currently listed.
(ハワイのワイコロアで8/10~8/12に開催されるWCS2012は、現行の2012年レギュ&ルールが適用されるよ!)

だって。
要は、WCS2012のレギュは、L1~BW4で確定!


あと、来年度のWCSについてはBWレギュみたいですね。
因みにその次の2012~2013年シーズンは7/9からとか何だとかややこしいことも書いてありますが、これにつては省略。


あとはデッキを練ってがっつり練習して人間力を鍛えるだけだ!
って、どれも大変なんですけど。

コメント

凱パパ
2012年6月16日21:41

発表されましたかぁ〜
がんばってきてください。
WCS LCQで、たねぱぱさんの人間力が
最高潮になるよう日本から祈ってます(笑)

たねぼーぱぱ
2012年6月16日22:03

>凱パパさん

ありがとうございます!
精一杯頑張ってきますね。
まぁ、上に上がれる可能性は私よりも娘の方が圧倒的に高いんですけど(笑

凜々蝶♪
2012年6月16日23:10

種パパさんの予想通り(^.^)ですね

良いバトルを期待しております(^-^)

いってらっしゃい(^-^)/

たねぼーぱぱ
2012年6月16日23:32

>凜々蝶♪さん

予想といっても、公式発表が無かっただけで公然の事実でしたけどね。
先ずは無事に現地に辿り着くことからですね!


そして種パパとは・

nophoto
T橋
2012年6月17日2:59

はじめまして!毎年、毎日楽く読ませていただいてます!
7/9に関しては海外では現在大会の結果順位によってポイントん貰い、ランキング制で最終的にポイントを多数獲得した上位20~40プレイヤー(北米、南米、欧州に数が異なります。)にWCSの出場権が与えられます。ちなみに公式サイトではWCS本戦でもそのポイントが獲得出来るらしく、しばらく意味不明でしたがどうやらWCS2012で得たポイントは12/13シーズンに引き継がれるらしいですと予想してます。

たねぼーぱぱ
2012年6月17日7:46

>T橋さん

初めまして。こんにちは!

7/9のくだりはご解説の通りだと思います。
でもWCSではChampionship Pointsが獲得できないのに何か意味があるのかなぁと思っていましたが、WCSでも貰えるようになったのですか。なるほど。

日本でも海外と同様のポイント制にすれば、年間通して盛り上がれるのにと思います。海外プレーヤーの皆さんが羨ましいです!

nophoto
T橋
2012年6月17日8:22

ポイント制は確かに盛り上がりますね。ただ経験から言って昨シーズンまで使われていたELOポイントシステム製の方が個人的に好きでした。種パパさんELOシステムをご存知ですか??

2年連続あと一勝でWCS出場権を落としてる者ですが、頑張って海外組日本代表目指して日本のポケカ界を盛り上げる為に頑張ってます 笑 

ハワイで会える事を期待しています。

たねぼーぱぱ
2012年6月17日8:54

>T橋さん

ELOポイントについては、大会で上位に入賞するするともらえるポイントだというくらいしか存じ上げていません。現行のChampionship Pointsと何が違うのかすらも、勉強不足で。

T橋さんもハワイに行かれるのですね。是非ハワイでお会いしましょう!

nophoto
T橋
2012年6月17日10:00

昨シーズンまで使われていたELOポイントシステムは簡単に言うと例え予選だろうが本選でも1勝すればポイントが獲得でき、逆に負けるとポイントを失うシステムでした。更に、相手とのポイントの差が大きいほど、得るポイントまたは失うポイントも大きくなるなる為、National Championshipまでになると、大体のトップランクの選手はWCS出場権を確保する為に1、2回負けたらドロップアウトするのが常識でした。他の大会でもよく予選で5-0ドロップアウトしてポイントを確保する方法などで今までトップクラスのプレイヤー達が出場権を確保していました。そして、海外のポケカンパニがドロップアウトを阻止する為Championship Pointsが今年初めて採用されました。

ELOと違いChampionship Pointsは種パパさんの言うとおり大会上位に入賞すると貰えるポイントなので、負けてもポイントが減らないのが魅力的でした。しかし、ふたを開けてみると早い話が、予選敗退=0ポイント。一番の問題はCity Championshipなどと言った1ヶ月半週二回+Cityマラソン(12月下旬に特定の州で1週間連続毎日City Championshipが行われるマラソン)などと言った大会が頻繁に行われる為、それらに参加する遠征用のお金や時間が凄かったです。日本と違いアメリカなどの大きい国は遠征が凄く大変なもんで、おまけにそれらの大会に出て更に好成績を残さないとポイントのランクに大きな差が出るため、Cityやマラソンに出れる、出れない人の差が大きかったです。

確かにChampionship Pointsではポイントを失う事はありませんけど、遠くまで遠征しても予選敗退すれば0ポイント全てが水のアワ、でもELOは失うリスクもありがなら、3-2で予選敗退しても収穫あって終われたのが個人的に好きでした。マラソンとかに出れなくても自分より格の上の相手を倒す事が出来ればポイントランクにも食い込んでいけたのもELO個人的に良かったと思った所です。

どうでしょう?少しは海外のポイント制について学べたでしょうか?ww

たねぼーぱぱ
2012年6月17日13:46

>T橋さん

アメリカの公式がポケカをきちんと競技として考えている様子が、このポイント制からも伺えますね。
日本の公式はその考えが少ないようなので、それが環境の差に直結しているのだと思います。

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