LCQまで残り1か月を切り、徐々にテンションが上がってきました。でも、LCQを抜けるには、世界の強豪たちを相手にどれだけ対戦しなくてはならないのでしょうか。


昨年度は離島のハワイ開催なので少ない人数でしたけど、今年はUS本土と陸続きのカナダでの開催。多くのプレイヤーが集まることでしょう。

マスターディビジョンは、一昨年のサンディエゴが600名オーバーの参加者数だったので、今年も同程度の参加者が見込まれます。一方で、LCQを抜けられるのは各ディビジョン8名という狭き門。最終的に通過人数が増える場合もありますが、8名前提でシミュレーションしてみましょう。


第1戦 600名→512名 大多数の方が不戦勝ですけど、一部の方は緒戦の対戦を強いられます。
第2戦 512名→256名
第3戦 256名→128名
第4戦 128名→64名
第5戦 64名→32名
第6戦 32名→16名
第7戦 16名→8名

ということで、マッチ7戦と予想!


各対戦1時間+αなので超長丁場ですね。USの公式が、「夜遅くに終了する可能性がある」と言っていますけど、「可能性」じゃなくてほぼ確定やん!


マッチで3戦ずつ戦っていたら21戦。脳みそフル回転の戦いを21戦もやっていたら、本当にヘロヘロになってしまいます。ブドウ糖とか飲み物とか、しっかり準備しておきたいですね。

コメント

焼肉
2013年7月16日1:01

いままででも最高1日7戦程度しか対戦したことが無いですがとても疲れました。
LCQ勝ち抜くためには1日で21戦、最低でも14戦となると、ポケカの腕もいりますが、体力も相当いりそうですね。

たねぼーぱぱ
2013年7月16日7:34

>焼肉さん

ポケカ脳をしっかり鍛えておかないとかなりしんどいですよね。
バンクーバー、頑張りましょう!

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