USのNational Championshipsの4位のデッキ、Calvin Nordbergのプラズマ団。やや今更感はありますが、ちょっと思うところがあったので上げてみます。

ソースはThe Top Cut。
https://www.youtube.com/watch?x-yt-ts=1405107798&v=la5h7SAFQl0&x-yt-cl=70972145


ポケモン(11)
2 ボルトロスEX
4 デオキシスEX
1 ゲノセクトEX
4 キュレム

トレーナーズ(36)
4 アララギ博士
4 N
2 アクロマ
1 フウロ
1 サナ
1 フラダリ
1 自転車
3 アクロママシーン
4 毒催眠光線
2 びっくりメガホン
4 ポケモンいれかえ
3 プラズマ団のモンスターボール
1 ハイパーボール
3 ちからのハチマキ
1 パソコン通信(Ace)
1 タチワキシティジム

エネルギー(13)
2 雷エネルギー
1 水エネルギー
2 ブレンドエネルギー水雷闘鋼
4 プラズマエネルギー
4 プリズムエネルギー


最早細かい説明は必要無いでしょう。サポ配分がちょっと特徴的ですかね。


US Natsではカエンジシがぽつぽつ出てきていたとのこと。この結果を受けてエンペルトを始めとする進化系が増えてきそう。というところでのプラズマ団。

このデッキそのものはUS Natsのものですが、WCSの環境にこそプラズマ団がベストフィットなんじゃないかって感じがしています。それももう少しスピード寄りにした型で。


さて、どこまで当たっていることやら。

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