対戦編その3。みずのLCQです。
みずのデッキは、ボルトロスEX・デオキシスEX・キュレム。
所謂TDKの中の最も純粋なタイプで、カエンジシは基本的に切っています。その分、安定に振りました。みずの場合は、いろいろ形を変えるよりもひたすらプレイングを磨いた方がいいとの考えで、このTDKだけは初期から殆ど形を変えることなく使い続けていました。
さて・・
【第1戦】
ダークライEX・イベルタルEX・ダストダス ○○
ジュニアは55人くらいの参加者でしたので、4回戦突破でLCQ抜け。初戦のByeは引けませんでした。
(1本目) ○
先攻スタート。
ひたすら〔フロストスピア〕で相手の場を崩壊させて勝ち。
(2本目) ○
1本目勝ったので後攻スタート。
序盤ガン事故&相手の毒催眠に苦しみますが、2エネキュレムが相手の場にダメカンを程よくばら撒いてくれたので、トップアクロマから一気に押し切って勝ち。
【第2戦】
ボルトロスEX・デオキシスEX・ルギアEX ×○○
やっぱりいますよね、プラズマルギア。
(1本目) ×
後攻スタート。
序盤、ボルトEXからマシン2枚使いでいきなりルギア発動。これでテンポを握られてしまい押し切られて負け。
(2本目) ○
1本目負けたので先攻スタート。
キュレムでばら撒きつつベンチのボルトEXでルギアEXを牽制。ルギアEXを落とした後はキュレム無双で勝ち。
(3本目) ○
2本目勝ったので後攻スタート。
キュレムでばら撒き、後続を育てていく序盤。相手のルギアEXが起動する頃にはこちらの場が完成していました。ルギアEXを落とした後は〔ブリザードバーン〕連射で押し切って勝ち。
【第3戦】
ボルトロスEX・デオキシスEX・ルギアEX ○×○
2連続でプラズマルギア。
(1本目) ○
後攻スタート。
〔フロストスピア〕でダメカンをばら撒くいつもの序盤。ルギアEXが出てきた返しにボルトEXで落とす展開。ボルトEXを落としたら相手が止まったので、そのまま押し切って勝ち。
(2本目) ○
1本目勝ったので後攻スタート。
1本目とほぼ同じ序盤から。ルギアEXを呼んで落としてサイドリード。相手の決定打が飛んで来なかったので、2体のキュレムで押し切って勝ち。
【第4戦】
カメックス・ケルディオEX・ブラックキュレムEX ×○○
運命の4回戦目。これに勝てばLCQ突破です・・が、殆ど練習していないカメケルが相手。
(1本目) ×
後攻スタート。
相手、2ターン目にカメを立てて4エネケルディオEXが完成。一気に場を崩されて負け。
(2本目) ○
1本目負けたので先攻スタート。
キュレムスタート。〔フロストスピア〕で相手のケルディオEXにダメカンを乗せつつ、後ろのデオキEXを準備します。〔ラセンフォース〕とフルパワー〔ブリザードバーン〕で相手のEXを3体倒して勝ち。
(3本目) ○
2本目勝ったので後攻スタート。
先3に相手のカメが立ちますが、3エネしか付かない相手。デオキ警戒でビーチ。相手のカメラインが1本しかなかったのを見て、デオキを準備しつつカメックスを先に落とします。ケルディオEXは〔ラセンフォース〕で落とし、カメラインもちまちま落としていって、最後はフルパワー〔ブリザードバーン〕で勝ち。
ということで、LCQ抜けでした。
21人目の日本代表に名乗りを上げることができました。
日本人プレイヤーは、ジュニア3人、シニア2人、マスター2人の計7人がLCQを突破しましたので、21人目が7人いた訳ですけど。
8/16(土)の本戦予選に駒を進めた訳ですが、それについてはまた後日!
みずのデッキは、ボルトロスEX・デオキシスEX・キュレム。
所謂TDKの中の最も純粋なタイプで、カエンジシは基本的に切っています。その分、安定に振りました。みずの場合は、いろいろ形を変えるよりもひたすらプレイングを磨いた方がいいとの考えで、このTDKだけは初期から殆ど形を変えることなく使い続けていました。
さて・・
【第1戦】
ダークライEX・イベルタルEX・ダストダス ○○
ジュニアは55人くらいの参加者でしたので、4回戦突破でLCQ抜け。初戦のByeは引けませんでした。
(1本目) ○
先攻スタート。
ひたすら〔フロストスピア〕で相手の場を崩壊させて勝ち。
(2本目) ○
1本目勝ったので後攻スタート。
序盤ガン事故&相手の毒催眠に苦しみますが、2エネキュレムが相手の場にダメカンを程よくばら撒いてくれたので、トップアクロマから一気に押し切って勝ち。
【第2戦】
ボルトロスEX・デオキシスEX・ルギアEX ×○○
やっぱりいますよね、プラズマルギア。
(1本目) ×
後攻スタート。
序盤、ボルトEXからマシン2枚使いでいきなりルギア発動。これでテンポを握られてしまい押し切られて負け。
(2本目) ○
1本目負けたので先攻スタート。
キュレムでばら撒きつつベンチのボルトEXでルギアEXを牽制。ルギアEXを落とした後はキュレム無双で勝ち。
(3本目) ○
2本目勝ったので後攻スタート。
キュレムでばら撒き、後続を育てていく序盤。相手のルギアEXが起動する頃にはこちらの場が完成していました。ルギアEXを落とした後は〔ブリザードバーン〕連射で押し切って勝ち。
【第3戦】
ボルトロスEX・デオキシスEX・ルギアEX ○×○
2連続でプラズマルギア。
(1本目) ○
後攻スタート。
〔フロストスピア〕でダメカンをばら撒くいつもの序盤。ルギアEXが出てきた返しにボルトEXで落とす展開。ボルトEXを落としたら相手が止まったので、そのまま押し切って勝ち。
(2本目) ○
1本目勝ったので後攻スタート。
1本目とほぼ同じ序盤から。ルギアEXを呼んで落としてサイドリード。相手の決定打が飛んで来なかったので、2体のキュレムで押し切って勝ち。
【第4戦】
カメックス・ケルディオEX・ブラックキュレムEX ×○○
運命の4回戦目。これに勝てばLCQ突破です・・が、殆ど練習していないカメケルが相手。
(1本目) ×
後攻スタート。
相手、2ターン目にカメを立てて4エネケルディオEXが完成。一気に場を崩されて負け。
(2本目) ○
1本目負けたので先攻スタート。
キュレムスタート。〔フロストスピア〕で相手のケルディオEXにダメカンを乗せつつ、後ろのデオキEXを準備します。〔ラセンフォース〕とフルパワー〔ブリザードバーン〕で相手のEXを3体倒して勝ち。
(3本目) ○
2本目勝ったので後攻スタート。
先3に相手のカメが立ちますが、3エネしか付かない相手。デオキ警戒でビーチ。相手のカメラインが1本しかなかったのを見て、デオキを準備しつつカメックスを先に落とします。ケルディオEXは〔ラセンフォース〕で落とし、カメラインもちまちま落としていって、最後はフルパワー〔ブリザードバーン〕で勝ち。
ということで、LCQ抜けでした。
21人目の日本代表に名乗りを上げることができました。
日本人プレイヤーは、ジュニア3人、シニア2人、マスター2人の計7人がLCQを突破しましたので、21人目が7人いた訳ですけど。
8/16(土)の本戦予選に駒を進めた訳ですが、それについてはまた後日!
コメント