対戦編その4。みずの本戦その1です。
前日に受け取ったCompetitor Tシャツと選手証を身に着けて、意気揚々と会場へ。折角のTシャツは上着で全然見えないし(笑
みずのデッキは、LCQと全く同じボルトロスEX・デオキシスEX・キュレム。
LCQを抜けてくれると信じて、同じデッキシートを2枚用意していた甲斐がありました。初めて2枚目が役に立ったとも言いますが!
さて・・
【第1戦】
ボルトロスEX・デオキシスEX・ルギアEX・キュレム ×○○
緒戦はプラズマミラー
(1本目) ×
後攻スタート。
よく分からないうちにあっさりサイド6枚取られて負け。
(2本目) ○
1本目負けたので先攻スタート。
後1〔フロストスピア〕から。ひたすら〔フロストスピア〕で我慢して、キュレムが落とされた返しに一気に攻めたてて押し切って勝ち。
(3本目) ○
2本目勝ったので後攻スタート。
準備中のルギアEXを落とした後は、〔ブリザードバーン〕連射で勝ち。
【第2戦】
フライゴン・アギルダー・ヨノワール ○○
今年のジュニアに多かったフライゴン。
(1本目) ○
先攻スタート。
先2から小物を落としていく序盤。相手の場が完成する前に6枚取りきって勝ち。
(2本目) ○
1本目勝ったので後攻スタート。
後1に〔フロストスピア〕から。何度かドロンされますが、入れ替えから難なく捌いて勝ち。
【第3戦】
ボルトロスEX・デオキシスEX・ラティアスEX・キュレム(ガウくん) ○○
後に世界チャンピオンになるガウくんが相手。
(1本目) ○
先攻スタート。
〔フロストスピア〕でダメカンをばら撒くいつもの序盤。序盤の手数の差が効いて、押し切って勝ち。あの1点が効いていたように思います。
(2本目) ○
1本目勝ったので後攻スタート。
先ずはキュレム起動から。中盤でうまいことスクランブルスイッチが起動して、場アドをキープできたのでそのまま逃げ切り。
ここでみずがオポ差で頭一つ抜けて単独トップに。ちょっと嬉しい。
【第4戦】
ビリジオンEX・ミュウツーEX・バッフロン ○○
ここら辺からたねぱぱの方が意識をし始めてしまいます。
(1本目) ○
先攻スタート。
目を離した隙に速攻で勝っていました。
(2本目) ○
1本目勝ったので後攻スタート。
キュレムスタートでダメカンをばら撒くいい感じの序盤。出てきたミュウツーEXをデオキEXでカウンターして殴り勝ち。
まだ単独トップキープ。むーん。
【第5戦】
ボルトロスEX・デオキシスEX・ルギアEX ○○
もう見ていられない領域に入ってきました(笑
(1本目) ○
先攻スタート。
ボルトEXでルギアEXを落としてテンポを握った後は、〔ブリザードバーン〕で大物を落としていって勝ち。
(2本目) ○
1本目勝ったので後攻スタート。
キュレムスタートでダメカンをばら撒くいい感じの序盤。出てきたミュウツーEXをデオキEXでカウンターして殴り勝ち。
あれ、ひょっとするかも。。
【第6戦】
ボルトロスEX・デオキシスEX・キュレム ×○-
これで勝てば確定ですが・・
(1本目) ×
先攻スタート。
後1に攻撃できない序盤。一方相手は効率よくエネを場に貯めていきます。何とか追いすがりますが、序盤の場アドの差を返し切れずに押し切られて負け。
(2本目) ○
1本目負けたので先攻スタート。
今度は逆の展開。〔フロストスピア〕連打で場アドをキープしつつ、効率よく〔ブリザードバーン〕を打てたので、先攻逃げ切り勝ち。
(3本目) -
2本目勝ったので後攻スタート。
スタート早々タイムアップ。知ってか知らずか無視してターンを続ける相手。というか、近くにいたジャッジ的な白衣を着た某日本人がスルーしていたのでヨシとしていた様子。5~6ターン経ったころに他のジャッジがやってきて終了のお知らせ。
ガン事故棒立ちだったので、あと3ターンくらいあったら負けていたかも。なんというアレ。
ここで全勝3人が引き分けるというミラクル。この時点までトップをキープしていました。
【第7戦】
イベルタルEX・ミュウツーEX・ダストダス(たかしくん) ×○×
運命の最終第7戦ですが、ここで仲良くさせてもらっているたかしくんという日本人対決。お互い笑いながら対戦準備するという緊張感の無い二人(笑
(1本目) ×
先攻スタート。
お互い手の内は分かっている相手。先に殴り始めたたかしくんが1手差で勝ち。
(2本目) ○
1本目負けたので先攻スタート。
今度は逆。みずの毒催眠が効いて1手差で勝ち。
(3本目) ×
2本目勝ったので後攻スタート。
序盤から一進一退の攻防。残りサイド4-2から〔ラセンフォース〕でミュウツーEXを落とした返し、ハイパーボールで山札を1枚削った後、アララギ。ダブル無色エネと毒催眠を引き当てられて毒催眠〔エックスボール〕で1手差で負け。
大体分かってはいましたが、ドキドキしながら順位表を待ちます。
そして・・・結果、6位で決勝トーナメントへ!
日本人プレイヤーがベスト8のうち6人という快挙でした。たねぱぱ歓喜、みずはいつもの感じで(笑
ちょっとの休憩の後、準々決勝スタートです。
一旦ここで切りますね。
前日に受け取ったCompetitor Tシャツと選手証を身に着けて、意気揚々と会場へ。折角のTシャツは上着で全然見えないし(笑
みずのデッキは、LCQと全く同じボルトロスEX・デオキシスEX・キュレム。
LCQを抜けてくれると信じて、同じデッキシートを2枚用意していた甲斐がありました。初めて2枚目が役に立ったとも言いますが!
さて・・
【第1戦】
ボルトロスEX・デオキシスEX・ルギアEX・キュレム ×○○
緒戦はプラズマミラー
(1本目) ×
後攻スタート。
よく分からないうちにあっさりサイド6枚取られて負け。
(2本目) ○
1本目負けたので先攻スタート。
後1〔フロストスピア〕から。ひたすら〔フロストスピア〕で我慢して、キュレムが落とされた返しに一気に攻めたてて押し切って勝ち。
(3本目) ○
2本目勝ったので後攻スタート。
準備中のルギアEXを落とした後は、〔ブリザードバーン〕連射で勝ち。
【第2戦】
フライゴン・アギルダー・ヨノワール ○○
今年のジュニアに多かったフライゴン。
(1本目) ○
先攻スタート。
先2から小物を落としていく序盤。相手の場が完成する前に6枚取りきって勝ち。
(2本目) ○
1本目勝ったので後攻スタート。
後1に〔フロストスピア〕から。何度かドロンされますが、入れ替えから難なく捌いて勝ち。
【第3戦】
ボルトロスEX・デオキシスEX・ラティアスEX・キュレム(ガウくん) ○○
後に世界チャンピオンになるガウくんが相手。
(1本目) ○
先攻スタート。
〔フロストスピア〕でダメカンをばら撒くいつもの序盤。序盤の手数の差が効いて、押し切って勝ち。あの1点が効いていたように思います。
(2本目) ○
1本目勝ったので後攻スタート。
先ずはキュレム起動から。中盤でうまいことスクランブルスイッチが起動して、場アドをキープできたのでそのまま逃げ切り。
ここでみずがオポ差で頭一つ抜けて単独トップに。ちょっと嬉しい。
【第4戦】
ビリジオンEX・ミュウツーEX・バッフロン ○○
ここら辺からたねぱぱの方が意識をし始めてしまいます。
(1本目) ○
先攻スタート。
目を離した隙に速攻で勝っていました。
(2本目) ○
1本目勝ったので後攻スタート。
キュレムスタートでダメカンをばら撒くいい感じの序盤。出てきたミュウツーEXをデオキEXでカウンターして殴り勝ち。
まだ単独トップキープ。むーん。
【第5戦】
ボルトロスEX・デオキシスEX・ルギアEX ○○
もう見ていられない領域に入ってきました(笑
(1本目) ○
先攻スタート。
ボルトEXでルギアEXを落としてテンポを握った後は、〔ブリザードバーン〕で大物を落としていって勝ち。
(2本目) ○
1本目勝ったので後攻スタート。
キュレムスタートでダメカンをばら撒くいい感じの序盤。出てきたミュウツーEXをデオキEXでカウンターして殴り勝ち。
あれ、ひょっとするかも。。
【第6戦】
ボルトロスEX・デオキシスEX・キュレム ×○-
これで勝てば確定ですが・・
(1本目) ×
先攻スタート。
後1に攻撃できない序盤。一方相手は効率よくエネを場に貯めていきます。何とか追いすがりますが、序盤の場アドの差を返し切れずに押し切られて負け。
(2本目) ○
1本目負けたので先攻スタート。
今度は逆の展開。〔フロストスピア〕連打で場アドをキープしつつ、効率よく〔ブリザードバーン〕を打てたので、先攻逃げ切り勝ち。
(3本目) -
2本目勝ったので後攻スタート。
スタート早々タイムアップ。知ってか知らずか無視してターンを続ける相手。というか、近くにいたジャッジ的な白衣を着た某日本人がスルーしていたのでヨシとしていた様子。5~6ターン経ったころに他のジャッジがやってきて終了のお知らせ。
ガン事故棒立ちだったので、あと3ターンくらいあったら負けていたかも。なんというアレ。
ここで全勝3人が引き分けるというミラクル。この時点までトップをキープしていました。
【第7戦】
イベルタルEX・ミュウツーEX・ダストダス(たかしくん) ×○×
運命の最終第7戦ですが、ここで仲良くさせてもらっているたかしくんという日本人対決。お互い笑いながら対戦準備するという緊張感の無い二人(笑
(1本目) ×
先攻スタート。
お互い手の内は分かっている相手。先に殴り始めたたかしくんが1手差で勝ち。
(2本目) ○
1本目負けたので先攻スタート。
今度は逆。みずの毒催眠が効いて1手差で勝ち。
(3本目) ×
2本目勝ったので後攻スタート。
序盤から一進一退の攻防。残りサイド4-2から〔ラセンフォース〕でミュウツーEXを落とした返し、ハイパーボールで山札を1枚削った後、アララギ。ダブル無色エネと毒催眠を引き当てられて毒催眠〔エックスボール〕で1手差で負け。
大体分かってはいましたが、ドキドキしながら順位表を待ちます。
そして・・・結果、6位で決勝トーナメントへ!
日本人プレイヤーがベスト8のうち6人という快挙でした。たねぱぱ歓喜、みずはいつもの感じで(笑
ちょっとの休憩の後、準々決勝スタートです。
一旦ここで切りますね。
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