名古屋大会まであと3日。
どのデッキを握っても厳しい相手が環境にいるので、名古屋大会は深読みはやめて自分が信じたデッキを持って行こうと思っています。
と言いつつ、今の環境を何となく整理してみました。


Tier1
よるの行進
使用者数は1,2を争う程度に多いと思います。多くのデッキに対して勝ち筋作れますし使いやすいですし。使用者数が多いため意識され過ぎているところで勝ち抜けられるか、というところ。

メレシー・チャーレム
結構使用者数は多いという印象。普通に回ればよるの行進にはまず負けないかと。倒しても倒しても出てくる襷チャーレムがマジうざいです。


Tier2
Mフーディン・オーロット
オーロット単の脆さをMフーディンが補って、広く対応できるようになったイメージ。先1オーロットからのばら撒き⇒刈り取りの流れは美しいですね。それでもなお悪には分が悪いと考えています。

イベルタル・ゾロアーク
上のTier1のデッキタイプには有利がついていると考えてますが、いまいち勝ちきれていない印象。プレイングスキルがモロに出るデッキタイプですので、本当に強い人が握ったら・・とあの人を思い浮かべてしまいます。

ゲノセクト・ドータクン
タッチの多様さで対応力は広いですね。構築力が試されるデッキだと思います。ドータBで3枚取りとかしたら脳内麻薬全開になってしまいます。


Tier3
ゲッコウガ・オクタン
グッズロック以外には超強い・・のですが、たねが極端に少ないので序盤の不安定さをどう乗り切るか、というところだと考えています。テッポウオの方が少ないのにテッポウオ単スタートが確率以上に多いのは気のせいでしょうか(

Mレックウザ
バチュルさえいなければ・・



圏外として、Mジュカイン、Mライボ、Θエンテイあたりですかね。



最初の名古屋大会、どのデッキが制するんでしょうかね。楽しみです。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索