WCS2016 デッキ編
2016年9月5日 デッキレシピ コメント (2)
結構時間が経過してしまいましたが、備忘録として記載しておきます。
今回Day1で使ったデッキは、バチュル・バケッチャ・ランプラー・ビークイン・ダストダス。所謂ダスト入りの行進ビークでした。
今回の大会の最強生物はビークインの1点読み。行進パーツよりも多いと踏んでいました。なので、大阪大会から使い続けていたラフジガは厳しいと考え、いろんなデッキの可能性を探る旅に。
ボルケニオンを完成させることが出来たらそれで、と考えて、ギリギリまで調整していましたが結局手に馴染まず。(余談ですが、、行く前にツイートしてましたけどボルケニオンはたねぱぱの中でかなり高評価でした)
メタゲームの多くにそこそこ有利が取れる(であろう)ビーゾロを主軸に練習しつついろいろ触りますが、どのデッキを触ってもゲッコウガが障壁に。悪系然り、タブンネ然り。
それだったらメタゲームのど真ん中を行ってやれと、行進ビークを握りました。ゲッコウガにどうしても勝ちたかったのでダストを入れて。
あと、勝ち続けていたら対戦がかなり長丁場になるので、やることが比較的単純なデッキだったというのもこのデッキチョイスのポイントでした。
結局、メタゲームのど真ん中のデッキを握るには、人間力もプレイングも大きく不足していたというのを分からされただけでしたけど(苦笑
このデッキ、質量共に2010のガブレンよりも多く練習していたと思います。そこそこ愛着が沸いてきていたので、もっと勝たせてやりたかったですね。
今回Day1で使ったデッキは、バチュル・バケッチャ・ランプラー・ビークイン・ダストダス。所謂ダスト入りの行進ビークでした。
今回の大会の最強生物はビークインの1点読み。行進パーツよりも多いと踏んでいました。なので、大阪大会から使い続けていたラフジガは厳しいと考え、いろんなデッキの可能性を探る旅に。
ボルケニオンを完成させることが出来たらそれで、と考えて、ギリギリまで調整していましたが結局手に馴染まず。(余談ですが、、行く前にツイートしてましたけどボルケニオンはたねぱぱの中でかなり高評価でした)
メタゲームの多くにそこそこ有利が取れる(であろう)ビーゾロを主軸に練習しつついろいろ触りますが、どのデッキを触ってもゲッコウガが障壁に。悪系然り、タブンネ然り。
それだったらメタゲームのど真ん中を行ってやれと、行進ビークを握りました。ゲッコウガにどうしても勝ちたかったのでダストを入れて。
あと、勝ち続けていたら対戦がかなり長丁場になるので、やることが比較的単純なデッキだったというのもこのデッキチョイスのポイントでした。
結局、メタゲームのど真ん中のデッキを握るには、人間力もプレイングも大きく不足していたというのを分からされただけでしたけど(苦笑
このデッキ、質量共に2010のガブレンよりも多く練習していたと思います。そこそこ愛着が沸いてきていたので、もっと勝たせてやりたかったですね。
コメント
WCSお疲れ様でした。来年もまた行けるよう頑張りましょう!
さてご質問の件、結論から言えば不要だったと思います。私も1度もスターダストを使っていません。入れるならミュウand/or基本エネと一緒じゃないとあまり意味がなかったと思います。
最後まで悩んだのがこの1枚で、結果間違っていたのがこの1枚でした。